夜行バスでの座席による睡眠の違い
何度か夜行バスを利用したが、夜行バスでの座席による睡眠の違いにより疲労度が異なることに気付いた。バスに限ってはエンジンが後方にあるため、後部座席はエンジン音がうるさく深く眠れない。一度最後部に乗ったことがあったが、翌日の疲労感は非常に大きなものであった。最前列に乗った時は、ある程度の深さで眠ることができたので疲労感は小さくて済んだ。このように夜行バスでの座席による睡眠の違いは、人によっては問題とならないかも知れないが、私にとっては非常に重要な利用条件となりうる。
地方から東京へ行く場合、夜行の高速バスが便利です。バス会社の熾烈な価格競争が激化する中、夜行の高速バスは料金サービスともに利用者を満足させてくれます。夜行バスの利点は、寝ている間に目的地である東京に着くことができるということです。宿泊費がかからず、また、料金も安いので若者からお年寄りまで夜行バスの利用者は増えています。
インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA」は6月21日、関東・関西・中部在住の25〜34歳のビジネスパーソン5,000名を対象に「転職したい会社」を調査した結果を「DODA転職人気企業ランキング2011」として発表した。
2011年の総合ランキングは、昨年に続きグーグルがトップとなった。これに、トヨタ自動車、ソニーと続く。グーグルは、事業の先進性やスピード感が評価されたほか、社員の能力を最大限発揮するための職場環境や待遇に支持が集まった。昨年の第3位から順位を上げたトヨタはリコール問題を乗り越え、本来持つ高い技術力や事業戦略を改めて評価する人が増えた結果と分析されている。
2011年転職人気企業ランキング(DODA発表)
全体の傾向として、上位10社のうち5社がメーカーと、社会人のメーカー人気に依然陰りはない。同社では、「社会人は一時的な業績低迷に影響されることなく、企業の持つ経営資源や商品力、事業方針などを踏まえ、多角的・長期的な視点で転職先を検討している」と指摘している。
また今年は、Facebookが昨年の300位圏外から32位に急浮上したのをはじめ、楽天、ヤフー、サイバーエージェントなど、ソーシャルメディアやWebメディア分野で成長を続けるインターネット業界のトップ企業が順位を伸ばす結果となった。
今年は、2008年の金融危機以降順位を落としていた三井不動産や住友不動産などの建築不動産企業、スターバックス コーヒー ジャパンや高島屋など、嗜好品や高級品を展開する企業の順位が回復し始めている。景気低迷時は、鉄道や電力会社などインフラ系に人気が集まる傾向が見られるが、景気回復とともに需要が伸び、業績が回復した分野に求職者の目が向き始めたとしている。
[マイコミジャーナル]
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6月22日から、東京ビッグサイトにて「メディカルテクノロジーEXPO医療機器開発・製造技術展」(会期:6月22日から24日)がスタートした。
「メディカルテクノロジーEXPO」展は、医療機器を開発、製造するための技術を持つ企業が一堂に会する展示会。ここに村田製作所 <6981> が初めて出展している。
村田製作所では、昨年度発表した中長期構想でも、新規事業の開拓として、ヘルスケア、メディカル市場をターゲットにしている。コンピュータやAV機器、通信機器などのエレクトロニクス分野で数多く使われてきたセラミックコンデンサやノイズ対策部品、センサー技術、通信技術でヘルスケア、メディカル市場への参入を図る。
今回、同社は、主力製品の積層セラミックコンデンサを展示する。「新しいお客様となる医療機器メーカーのニーズに合わせてソリューションを提案、提供していきたい」と新規市場への参入に意欲をみせている。(編集担当:藤原伊織)
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米国 Google は、2011年6月16日に新たな開発版 Web ブラウザ「Chrome 14.0.794.0」し、6月20日に「Chrome 14.0.797.0」へアップデートした。Windows 版、Mac OS X 版、Linux 版のほか、米国 Microsoft の「Internet Explorer(IE)」に Chrome の各種機能を付加する IE 用プラグイン「Chrome Frame」を提供する。
Chrome 14 は、JavaScript エンジン「V8」をバージョン「3.4.4.0」にアップデートした。印刷処理で発生するクラッシュやページ前/後移動ボタンの動作停止といった問題を修正したほか、Windows / Mac OS X 版でテキスト エリア要素の処理を改善している。また、DNSSEC 認証済み HTTPS に対応するといったセキュリティ強化も施した。
現在 Google が提供しているそのほかの Chrome は、安定版がバージョン12、ベータ版がバージョン13。
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それにしても菅首相の厚顔ぶりはどうだろう。自民党などが提出した内閣不信任案に党内から同調する動きが出るや、「復旧・復興に一定のメドがついたら……若い人に責任を持ってもらいたい」と言って、退陣をほのめかした。もちろん本来ならこれだけでは退陣表明にはなるまいが、鳩山前首相が「6月末、遅れても7月初め」に首相が辞任すると発言したことで「退陣表明」と受け取られたのである。
ところがこのところ、菅首相は異様にハイになっている。6月16日に開かれた、再生可能エネルギー促進法案成立を目指す集会で「本当に私の顔を見たくないのですか」と3回も繰り返し、この法案を成立させることが政治家としての使命だとも言い切った。大型となる2次補正の編成をメドと言った鳩山氏をあざ笑うかのように、小規模な1.5次補正の編成を指示し、国民新党の亀井代表などは支持基盤の強化のための内閣改造まで提案した(もっともこれは本気で提案したのか、やろうとしてもできないということを認識させるために提案したのか、解釈はいろいろあるかもしれない)。
菅首相はよく自民党に対して「歴史への反逆」という言い方で攻撃していた。民主党政権の予算に協力しないということは、日本の将来を人質にすることであり、歴史への反逆だと主張したのである。しかし今、歴史に大きな汚点を残そうとしているのは、菅首相その人自身である。
菅首相の真意が何であったにせよ、外国も含めて多くの人が「辞任表明」と受け取った発言。一国の指導者がそこまで表明したのに、首相の座にしがみついて、矢継ぎ早に法案を出していくなどということがあってよいはずはない。沖縄の普天間基地移設問題はまったく方向性が見えない(アメリカにしても煮え湯を飲まされた鳩山首相に続いて、菅首相を信じていいのかどうか迷っているに違いない)。外交関係とりわけ対中関係は難しい局面にさしかかっている。中国が南シナ海を「核心的利益」と呼び、それに向けて着々と行動しているからだ。日本はこのことに対してまったく存在感がなく(南シナ海は日本にとっても核心的利益であるのに)、アメリカはそうした日本にいらだっている。
●改革はどのように実行されるのか
国内的にも税制と社会保障の一体改革がどのように実行されるのかが大きな問題だ。一応、政府・与党の成案は6月20日にも決定される方向にあるが、このまま消費税を引き上げるといっても、実際には説得力がない。なぜなら、社会保障費は黙っていても毎年1兆円を超えるスピードで増えていく。消費税を2017年に10%にしてもその増収効果は10兆円ほどで、40兆円ほどを国債発行で賄うような予算を支えきれない。大幅な歳出カットを伴わなければ、国と地方を合わせて1000兆円を超える借金を減らすことなど不可能だ。
いまいちばん必要なのは、1000兆円をどう減らしていくのかのロードマップをつくることだ。それも絵に描いた餅ではなく、国民的議論を経た工程表である。そのために首相の強いリーダーシップとビジョンがいる。それこそ歴史に耐えうるような指導者が必要なのである。いったん辞任を表明し、国民を欺き。民主党議員を「騙し討ち」にしたようなリーダーでこなせるはずがない。それは歴史をひもとけばすぐにでも分かることだ。
菅首相がずるずると政権の座にしがみつき、機を見て「脱原発」を問うて衆議院解散に踏み切るのではないという見方もある。あたかも小泉元首相の「郵政解散」のような話だが、去年のエネルギー基本計画をまとめたのは民主党政権だ。それを「白紙にして脱原発」というのは結構だが、そのためには自然エネルギーで安定供給ができる体制をどうやってつくるのか、そこまではどうするのか、現在の原発をどのように廃止していくのか、具体的で明確なロードマップが絶対に必要である。なぜなら「脱原発」というイデオロギーで国民を煽ることは、リスクから目を背け、基本政策を誤ることになるからだ。
菅首相がこれ以上居座り続け、民主党幹部がこれ以上何もできないのなら、自民党も民主党も割って、それこそ政界大再編を行うべきだと思う。鳩山前首相は戦後の首相の中で最も日本の国益を損なった首相だと思っていたが、菅首相はどうやらそれを上回る最悪の首相となっている。退陣への花道などとのんきなことを言っている場合ではない。普天間のように二進も三進も行かなくなる前に、国のリーダーを総入れ替えしなければならない。【藤田正美】
(ITmedia エグゼクティブ)